先日、在日韓国の最大手マスメディアである「民団新聞社」様にて私と商品を取材して下さいまして
10月12日発行の紙面裏面にカラーで大きく載せて下さっております。
先日、在日韓国の最大手マスメディアである「民団新聞社」様にて私と商品を取材して下さいまして
10月12日発行の紙面裏面にカラーで大きく載せて下さっております。
地元のノスタルジー、
ぎふ屋が閉店してしまう。
近所にライバル店ハローフーズ(スーパーマーケット)が出来て、そのハローフーズが潰れてマンションが建っても
(その間30年ほど‼️)
ずっと変わらずに地元民に愛されていたお肉屋さん。
今あらためて見ると、お肉の品揃え半端ないですね。
ここのコロッケは、当時25円で
小学生のころは、おやつ代わりによーく食べました。
今は値上がりして40円だけど、それでも安いよね。
串カツとか、から揚げもよく買って食べたな〜
この絵も好きだったな〜
陳列棚がスカスカなのも
当時から変わらないぎふ屋スタイル。
通称、日東ショッピ
ぎふ屋はここの端っこにあります。
東風堂は、店主のおじいちゃんが亡くなってからずっと閉店状態だし
駿河屋さん、たま屋さん、薬局さんも
いつの間にか閉店してる。
今はシャッター街だけど、昔はイケてる商店街でした。
かろうじて都寿司とさんぽうろ(喫茶店)が生きてるね。
何も無い平日、朝の9時とかから夕方まで岩盤浴でゆるゆると脱力するのがお気に入り。
美味しい韓国料理も食べられますし。
PCを持ち込んで作業したり漫画を一気読みしたりね。
露天風呂によくある、『寝湯』で考え事をし
サウナでひとり我慢大会をして、水風呂に浸かる。
周りに居るおばちゃん達の会話を注意深く聞いていると
健康と食についての話題が多い。
ここから広がるクチコミもあるんだろうな。
弊社の扱っている商品は、
このおばちゃん層のお客さんが多いのである。
食品ビジネスに携わるなか
食べ物が作られてから家庭の食卓に並ぶまで、
の流通経路がなんとなく分かりつつあり
どのポジションに居る人も
『地域の健康を担う使命感』みたいなものを感じます。
この使命感の強さと、
お客さんの支持は比例しているなと感じます。
おばちゃん達の千里眼はすごいのである。